神戸のみどころ・異人館

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神戸のみどころ・異人館

異人館とは、幕末・明治時代以降(主として明治時代)の日本において、主に欧米人が住宅として建設した西洋館をいいます。
国際都市神戸らしい異国情緒豊かな建物が多く、全部で20余りの館がありますが、中でも風見鶏の館(ドイツ貿易商の旧邸)と、萌黄の館(アメリカ総領事の旧邸)は、重要文化財として指定されています。 異人館見学料金は館により無料から1000円と異なります。複数の館のチケットをセットにした割引券もあり、シティループバスの一日乗車券を購入すると、料金割引が受けられます。

    異人館の特徴は、広い敷地にゆったりと建つ、一つ一つの建物の意匠が全部異なっていて、現代の機能本位の建物では味わえない、ゆとりのある空間であるということです。ベランダ、ベイ・ウインドー(張り出し窓)、下見板張りペンキ塗り、よろい戸、軒廻りの蛇腹、屋根の赤レンガ化粧積煙突などは、異人館の意匠を特徴づけています。
    兵庫県神戸市の北野町山本通には外国人の住宅が多数残っており、1977年放送のNHK連続テレビ小説『風見鶏』などで北野異人館街として広く知られるようになりました。

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